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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

松江熊野大社

8月13日孫たちと遊んで、熊野大社の隣の宿泊施設に泊まった。
天狗山2 熊野大社鳥居2 熊野大社神門2 熊野大社本殿2
 谷の奥に天狗山が見えている。
「いうがわ【意宇川】島根県:松江市/旧意宇郡地区
 八束やつか郡八雲やくも村と能義のぎ郡広瀬ひろせ町の境に位置する天狗てんぐ山(六一〇・四メートル)北西麓を水源とし、八雲村中央部を北流、八雲村境の松江市大草おおくさ町付近で大きく蛇行して東へ流れを変え、八束郡東出雲町出雲郷あだかえから松江市竹矢ちくや町・八幡やわた町を経て中海に注ぐ。一級河川で、河川延長は一一・五キロ。古代・中世は意宇おう郡を流れる川として「おうがわ」とよばれたと考えられるが、近世以降は「いうがわ」と称される。上流部の八雲村熊野大社付近では熊野くまの川、下流部では出雲郷川ともよばれる。「出雲国風土記」意宇郡条に「意宇川。源は郡家の正南一十八里なる熊野山より出でて北に流れ、東に折れ、流れて入海に入る。年魚・伊具比あり」と記され、熊野山は天狗山、入海は中海・宍道湖のうちの中海域を示す。」(『日本歴史地名大系』, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com ,参照 2018-08-17)
 いまだに5月第4日曜日は元宮祭で、天狗山に登って参拝しているようだ。もともと天狗山に元宮があったという想定である。
熊野大社年中行事

鑚火殿2 荒神社 荒神社牛
 荒神社には石の牛が囲いの後に隠れている。
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龍泉寺

龍泉寺門 小角銅像 龍の口清水
「龍泉寺 りゆうせんじ [現]天川村大字洞川
 洞川集落のほぼ中央、大峰登山口にある。大峯山と号し、真言宗醍醐派。本尊は弥勒菩薩。役行者が八大竜王尊を祀り、修験道中興の祖聖宝によって再興されたと伝える。大峯入峯の行者が水行ののち、八大竜王に道中安全を祈る行所であった。かつては本堂・護摩堂・弁天堂など多くの堂宇が並んでいたが、昭和21年(1946)の大火で竜王堂のみ残して焼失。現在の建物はその後の再建。昭和35年まで境内は女人禁制であった。」
『日本歴史地名大系』, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2018-08-16)
 本堂は山上ヶ岳山頂にある。
龍泉寺池 龍泉寺滝行場

女人結界

大峰山門 女人結界門 大峰山純米酒
 洞川には女人結界門がある。修験道の聖地、大峰山山上ヶ岳の登山口だ。帰り道の駅で純米酒「大峰山」を買う。

洞川(どろがわ)温泉

洞川温泉センター001 山上川虹鱒 洞川温泉行者湯
8月3日大淀町まで来たので、洞川温泉まで足を延ばすことにした。温泉センターに車を停めて、昼食にヤマメやアユの塩焼きを食べる。山上川には虹鱒が泳いでいる。本日は山伏祭で18時には通行止めになるそうだ。

ニホンオオカミ頭骨

大淀町頭骨 岸田資料01
 8月3日奈良県大淀町文化会館まで、岸田日出男氏の遺した資料のミニ展示を見に行った。メインがオオカミの頭骨で、なるほど、確かに本物のように見える。前日、奈良県立情報図書館で、岸田著『日本狼物語』をコピーして、現在読んでいる。
日本狼物語01
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