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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

仙台空港

飛行機 仙台空港
9月7日、平泉から仙台空港まで高速道路を使わずにえっちらおっちらと国道を走って帰る。途中道の駅三本木やまなみ亜炭記念館に寄ったりした。お昼は仙台空港のそば処丸松。屋上で飛行機を眺めてから帰路につく。
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骨寺村荘園交流館

交流館 荘園絵図
 骨寺村荘園交流館に寄り展示と映像を見、説明を受ける。ここへ来るまでにカメラの電池が切れてしまった。昨夜充電しておくべきであったが、後の祭り。骨寺村の景観は撮れず。中世景観といえば、我家の近所の宝塚市小浜宿も中世寺内町の面影を残している。こちらは阪神大震災で相当やられたが、地形等は変わっていない。
 もっとももう夕暮れ近くなって来ており、9月6日はこれで終わり。夕食はホテル内の居酒屋で牛タンやらを食べる。

山王窟

山王窟 山王窟遠望 山王山
 中世荘園そのままの景観を残す、骨寺村の山王窟まで走る。
「絵図に描かれ、『吾妻鏡』に村の西境として記される。山王神は比叡山の地主神であり、骨寺村の中尊寺荘園化の中で、それが勧請されたと考えられている。」
(『修験の世界』から)
 磐井川の矢櫃(やびつ)ダムの水流がすごい。昇仙橋から撮影しても迫力は伝えきれない。
矢櫃ダム 磐井川昇仙橋

一関市博物館

一関市博物館003 一関市博物館001 一関市博物館002
 道の駅厳美渓(げんびけい)が隣接している。これから行こうとしている骨寺村の予習をしておこうと思っていたのだ。パンフレット『修験の世界 栗駒山と磐井地方』を購入。
修験の世界内容1

松山寺(しょうざんじ)女石神社



i磐神社からそう遠くない所に松山寺がある。衣川区女石という地名だ。山門は表側には仁王がいるが、裏側は風神雷神で変わっている。
松山寺駐車場 松山寺山門 雷神 風神
「女石神社
(磐神社は)俗に荷石かいし明神または男石おいし様といわれ、祭神は日本武尊・稲葉姫命。神体は大石で東西三丈二尺・南北二丈六尺、高さ一丈四尺。巨石信仰に基づく神で、往古は宮社を造営しなかったという(安永風土記)。同社北方の女石おなすにある松山しようざん寺境内には神体石の女石を祀る女石社がある。磐神社の社前に大公孫樹があり、乳の出ない者はこの樹皮を煎じて飲めば乳が出ると伝え、刃物のあとが絶えない(衣川村誌)。」
"かみころもがわむら【上衣川村】岩手県:胆沢郡/衣川村", 日本歴史地名大系, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2018-10-14)
女石全景 女石と社殿 女石 女石神社

巨樹
大公孫樹とは寺の前のこの樹だろうか?一関博物館目指して同じ道を戻る。
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