研究ノートと書評

現在進行形の研究メモと入手可能な書物に関する記事

バチカン・エクソシスト

バチカン・エクソシストバチカン・エクソシスト
(2007/05)
トレイシー・ウィルキンソン

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悪霊祓いはカソリックでは認められている。
バチカンでの事情をはっきりと書いてある本。

怪談累ヶ淵

怪談累ヶ淵怪談累ヶ淵
(2007/07)
田中 貢太郎

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『死霊解脱物語聞書』の現代語訳が志村有弘によって掲載されている。
これを読むと、累に憑かれ、助に憑かれた菊が一尺ばかりも宙に浮き上がり、身をよじって苦しんでいたありさまが描かれていて、映画『エクソシスト』そのままだったことがわかる。

江戸の悪霊祓い師

累(かさね)関係では欠かせない名著。
三遊亭円朝『真景累ケ淵』の影もないところが、またおもしろい。
江戸の都市開発という視点もしっかりと持っている。
新編 江戸の悪霊祓い師(エクソシスト) (ちくま学芸文庫)新編 江戸の悪霊祓い師(エクソシスト) (ちくま学芸文庫)
(1994/11)
高田 衛


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市と行商の民俗

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市と行商の民俗―交通・交易伝承の研究 2
(1996/01)
北見 俊夫

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この分野の資料は少ない。検索しようとしても、市では市町村が山ほど引っかかるし、市場では経済市場だらけになってしまう。

都市空間の怪異

都市空間の怪異 (角川選書)都市空間の怪異 (角川選書)
(2001/12)
宮田 登

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都市民俗学と妖怪の民俗学を、両方見渡していた宮田登が気になっている。
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