研究ノートと書評

現在進行形の研究メモと入手可能な書物に関する記事

新・紙芝居全科

新・紙芝居全科―小さな紙芝居の大きな世界新・紙芝居全科―小さな紙芝居の大きな世界
(2008/01)
文民教育協会子どもの文化研究所

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「子どもの文化」は普段アマゾンで売られていないから、嬉しいなあ。

動物妖怪談

動物妖怪談動物妖怪談
(2000/12)
中村 禎里

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四国でなぜ狸を祀った祠が多いのかを、稲荷・狐の代用神と説明して、納得させられる。またあまり正統的研究ではないので報われていないのでは、と心配していたがそうでもなさそうだ。著者紹介が傑作。

日本動物民俗誌

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日本動物民俗誌
(1987/02)
中村 禎里

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あとがきで、「ますます胡散くさい存在に堕ちてきている私の著書」と書いている。

「狸とその世界」

狸とその世界 (朝日選書)狸とその世界 (朝日選書)
(1990/04)
中村 禎里

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中村氏はもともと科学史の研究者らしいが、狸をはじめ、化ける動物についてユニークな研究を進めている。ここで、猫のような狸、猿のような狸、狐のような狸というテーマの立て方を読んで、感心した。イメージ連関研究という言い方をされているが、この方法化は面白いだろうと思う。

『ニッポン近代化遺産』

NHK 知るを楽しむ この人この世界 2007年10-11月NHK 知るを楽しむ この人この世界 2007年10-11月
(2007/09)
清水 慶一
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貞照寺をはじめとする、桃介、貞奴の残した中部地方の建築物を近代化遺産として紹介している。

和漢三才図会

和漢三才図会〈6〉和漢三才図会〈6〉
(1987/03)
島田 勇雄、樋口 元巳 他

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狸や狢が載っている巻。狸が野猫ともいうなんて知らなかった。

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