研究ノートと書評

現在進行形の研究メモと入手可能な書物に関する記事

人形劇運動

人形劇運動 (昭和18年)人形劇運動 (昭和18年)
(1943)
園池 公功

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あんまり古書価が高いのも考えもので、これも数万円の値がついている。

紙芝居文化史

紙芝居文化史―資料で読み解く紙芝居の歴史紙芝居文化史―資料で読み解く紙芝居の歴史
(2008/01/26)
石山 幸弘

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本日前橋ホテルで、出版記念と再現イベント。

近世民間異聞怪談集成

近世民間異聞怪談集成 (江戸怪異綺想文芸大系)近世民間異聞怪談集成 (江戸怪異綺想文芸大系)
(2003/04)
堤邦彦, 杉本好伸編

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「加賀藩内の不思議な話しとして伝えられている口碑を集めた『三州奇談』」(P19)

或る少女の死まで

或る少女の死まで―他二篇 (岩波文庫)或る少女の死まで―他二篇 (岩波文庫)
(2003/11)
室生 犀星

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「さらに、黒壁と高尾と三角形をつくる高尾の奥の地点に倉(鞍)ケ岳という山があり、『三州奇談』などによると、そこも怪異が起こる場所であった。山頂の池は、富樫政親が非業な最期をとげたところとされ、夜には彼の朱塗りの鞍が、往々、水上に浮かぶことがあるので、人はおそれて絶対に水に入らない、といわれていた。そして、この伝承は滅びずに、やはり金沢出身の作家、室生犀星の作品『幼年時代』の中に、印象的な話しとして書きとめられている。」(P20)
『都市の民俗・金沢』
金沢里山散歩

黒壁

泉鏡花集 黒壁―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)泉鏡花集 黒壁―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)
(2006/10)
泉 鏡花

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「作家泉鏡花も、初期の習作『黒壁』の中で、やはりここを魔所と書き、丑の刻詣りの行なわれる場所に設定している。」(P19)
「鶴間谷という場所があげられる。ここは、これも泉鏡花の初期の、やはり金沢を舞台にした習作『大和心』の中で、魔界とされているところである。」(P20)
鶴間坂
いずれも『都市の民俗・金沢』から。

都市の民俗・金沢

都市民俗
都市の民俗・金沢 (1984年)
(1984/02)
宮田 登

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宮田登が妖怪の民俗学に行き着く前史を見たいと思って、都市民俗学を探したら出てきた本。これが、また、金沢とは驚いた。

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