研究ノートと書評

現在進行形の研究メモと入手可能な書物に関する記事

悠悠自適 老候松浦静山の世界

悠悠自適―老侯・松浦静山の世界 (平凡社ライブラリー (421))悠悠自適―老侯・松浦静山の世界 (平凡社ライブラリー (421))
(2002/01)
氏家 幹人

詳細を見る

『甲子夜話』を通して見た江戸の社会史。勝小吉も同じ本所だったんだ。

松浦静山夜話語り

松浦静山夜話語り松浦静山夜話語り
(2006/12/08)
童門 冬二

詳細を見る

隠居の典型として松浦静山が良いかと読んでみたが、なかなか最後まで野心が捨てられなかったとの解釈。小山田与清、屋代弘賢など当時の百科全書派との交流は小説にはならないが、そっちを探ってほしいものだ。

日本文化の人類学/異文化の民俗学

日本文化の人類学/異文化の民俗学
(2008/08)
小松和彦還暦記念論集刊行会

詳細を見る

日本文化人類学
日文人類紙片
「『平成狸合戦ぽんぽこ』のなかの百鬼夜行―妖怪のイコノグラフィ」を書いています。

子ども白書2008

子ども白書 2008―「子どもを大切にする国」をめざして (2008)子ども白書 2008―「子どもを大切にする国」をめざして (2008)
(2008/07)
日本子どもを守る会

詳細を見る

「メール漬けからケータイ文芸まで」P174〜175を書いています。

バチカン・エクソシスト

バチカン・エクソシストバチカン・エクソシスト
(2007/05)
トレイシー・ウィルキンソン

詳細を見る

悪霊祓いはカソリックでは認められている。
バチカンでの事情をはっきりと書いてある本。

怪談累ヶ淵

怪談累ヶ淵怪談累ヶ淵
(2007/07)
田中 貢太郎

詳細を見る

『死霊解脱物語聞書』の現代語訳が志村有弘によって掲載されている。
これを読むと、累に憑かれ、助に憑かれた菊が一尺ばかりも宙に浮き上がり、身をよじって苦しんでいたありさまが描かれていて、映画『エクソシスト』そのままだったことがわかる。

江戸の悪霊祓い師

累(かさね)関係では欠かせない名著。
三遊亭円朝『真景累ケ淵』の影もないところが、またおもしろい。
江戸の都市開発という視点もしっかりと持っている。
新編 江戸の悪霊祓い師(エクソシスト) (ちくま学芸文庫)新編 江戸の悪霊祓い師(エクソシスト) (ちくま学芸文庫)
(1994/11)
高田 衛


詳細を見る

ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ