フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

八王稲荷大明神

稲荷社  社中  提灯

鳥居  脇社  地図


京都駅から東へ歩き、塩小路橋で鴨川を渡ってすぐ右にある。一橋内ノ宮町をぐるぐる回っても見つからず、橋の方へ戻って見つけた。きれいに掃き清められて、防火の神様らしく赤いバケツが可愛らしい。
「大正4年の大火の直後、熊野神社の神官が、『狸の祟りによって火災が起こった。狸を稲荷神として祭祀すれば火災の難から免れることができる』と託宣した。住民はただちに八王稲荷大明神として祭祀し、今でも火防にご利益があるとして参詣が絶えない。」(国際日本文化研究センター、怪異・妖怪データベースから)
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