フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

後村上天皇檜尾陵

後村上陵石段 後村上天皇檜尾陵 楠木正成首塚
 南朝第二代後村上天皇の御陵。近くに楠木正成の首塚もある。
「観心寺はかつて天皇の行宮であった所で、古来御陵を崇敬し、土地でも椿樹は天皇の頭の位置と伝えていた。近世になって『前王廟陵記』などや地誌類も当所を御陵と記し、幕末には江戸幕府が御陵として修営した。なお同寺の境内に崩後間もなく天皇のために法華三昧堂が建立された。近世には阿弥陀堂・御魂屋と称され、明治五年(一八七二)ころまで存在していた。」
(『大阪府の地名』から)

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