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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

徳川美術館

徳川美術館001 徳川園門 徳川美術館
 名古屋の墓参のついでに、8月28日、徳川美術館に寄った。特別企画展「名刀紀行 五箇伝めぐり」をやっていた。
「徳川園と徳川美術館
  江戸時代のはじめ、この地域一帯は尾張徳川家二代光友卿の『大曾根下屋敷』といわれる広大な別邸であった。光友卿の薨去後、別邸は家老の成瀬・石河・渡辺の三家に加附され幕末まで使用されたが、明治維新後、再び尾張徳川家の所有になった。
 昭和6年、同家十九代義親候は『…私有するは時勢に順応せざるを以て…』と、意を決して別邸建物と庭園のうち約七千坪(23000㎡)を名古屋市に寄付すると共に、相伝の1万数千点に及ぶすべての什宝美術品類・土地・必要資金を供出して、財団法人『尾張徳川黎明会』を設立。昭和10年、同財団による『徳川美術館』が開館した。一方、寄附を受けた名古屋市は、昭和7年、『徳川園』として公開したが、第2次大戦時に空襲を受け、『表門』を残して焼失した。
 開館50周年にあたる昭和60年、『徳川美術館』の大幅増改築事業が地元経済界を中心とした全国規模の募金活動によって推進された。この地に集積されている歴史遺産との融合をはかるべく、平成16年には我が国を代表する近世武家文化の殿堂と、その環境にふさわしい池泉回遊式庭園が完成した。
 なお、公園内の南側には、尾張徳川家伝来の書籍類を収蔵し公開する名古屋市蓬左文庫が設けられている。
                                                               名古屋市」(案内板から)
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