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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

胆沢城跡

胆沢城入口 南大路 胆沢城全体図
「国指定史跡 胆沢城跡
 胆沢城とは
 延暦21年(802)、坂上田村麻呂が、アテルイの本拠地「胆沢」に造営した古代の城柵です。大同3年(808)までに陸奥国府多賀城から軍政を司る『鎮守府』が遷され、10世紀中ごろまで、鎮守府胆沢城として機能しました。
 大正11年(1922)10月12日、平城宮跡などと共に国指定史跡に指定されました。平成23年(2011)には、胆沢城の南方にある伯済寺遺跡地区などが追加指定され、指定面積が554.472㎡となりました。
 胆沢城の規模・構造
・外周は櫓がつく外郭築地と内外の溝で方形に区画されています。外郭築地の長さは一辺約670m、総延長は2.7㎞です。外郭築地では、南門と北門が見つかっています。
・外周の南北門を結ぶ線上に、周囲を一辺約90mの塀で囲まれた政庁があります。政庁内は、正殿と東西の脇殿で構成され、北西隅に内神(ないしん)を祀っています。
・政庁南門の前に政庁前門があります。城内には厨をはじめ多くの施設があります。
 胆沢城の特徴
 東北古代城柵の特徴である外郭施設のうち、外郭南門は国府多賀城よりも大規模な門で、特殊な構造をしています。政庁前門は胆沢城特有の門です。
 蝦夷をもてなす年中行事の『俘饗(ふきょう)』が正月と5月に行われていました。」
(案内板から)
外郭築地 胆沢城跡地 胆沢城西櫓
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