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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

磐神社

達谷窟から離れていたが、奥州市衣川区石神の磐神社を目指す。一関市立博物館の前を通って、骨寺村の方へ行く道路から、分かれて山中の道を辿る。衣川歴史ふれあい館で、安倍首相の先祖が安倍氏で、弟の岸信夫氏が磐神社に参詣していたという話しを聞いた。
磐神社鳥居 荒覇吐1 荒覇吐2 荒覇吐3
「磐神社(いわじんじゃ)
 延喜式内奥州一百社の内で胆沢七社の一とされ、古代より崇敬された神である。この神社は男石(おとこいし)大明神とも称し、松山寺(しょうざんじ)境内の女石(おんないし)神社と合わせた陰陽の二神で日本武尊、稲葉姫命をまつるとされ、二社に分かれるが当社が本社となっている。ご神体は東西10.2m、南北8.8m、高さ4.2mの自然石で古来社殿は設けないならわしであったが、明治4年には上衣川村の村社となり、明治30年頃、近郷の氏子の強い要望による寄付金で拝殿が建築された。
 なお、当社のすぐ右前方には安倍館があり、安倍氏は当社を守護神(荒覇吐あらはばき神)として尊崇し、磐井以南に威を振う拠点をこの地に形成したと伝えられる。」
(案内板から)
御神体と拝殿 拝殿と石列 磐神社周辺 磐神社石列
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