フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

琴弾浜

直島に12月10日宇野港から上陸。たった20分の船旅。ベネッセ美術館で有名らしく、若い姉ちゃんがやたら多い。
納言様  オカメノ鼻   琴弾地浜
  納言様         オカメノ鼻          琴弾地浜

「納言様 公卿都より来りここに潜居して上皇の安否を伺い奉ると伝う」
「琴弾の浜 白砂青松まことに美しき浜なり、上皇この浜にて琴を弾せ給い、また貝を拾わせ給いて御慰め給いし所なりと、故にこの名あり。またその貝の名を忘れ貝と名づく、純白なるものは加茂川の水にて洗えば、左の御詠出し由、古老言い伝う。 崇徳上皇御詠
松山や松の裏風吹きこして  しのびて拾う恋忘貝」
(『讃岐国直島崇徳上皇御遺蹟調査参考略記』崇徳上皇御遺蹟顕彰会、1940)
琴弾浜地図




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