フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

高橋おろく

日吉神社前  高橋  高橋銘
 佐渡というのは、フェリーで車は渡るしかなく、3時間ほどもかかるので、本土から車でという観光客はあまり多くないようだ。そのせいか、道の駅は全島で一ヶ所しかないようだ。コンビニもせいぜい6、7か所?
 二つ岩団三郎のつれあいにして、湖鏡庵の財喜坊の母親と、「佐渡ヶ島がっちゃへご『ガシマ』」にある。元ネタは山本修之助『佐渡の伝説』のようだ。それによると「新穂の山王さん(日吉神社)の前を流れる大野川にかかる橋を『高橋』といっている。 今は県道になっているが、むかしは狭い道で、丸太の一本橋であった。この橋の付近に大きな榎(えのき)が茂っていて、この根元に小さな祠があった。ここに、女むじなが棲んでいて『高橋のおろく』といっていた。」ということだ。
高橋地図



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