フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

二つ岩大明神

9月11日。昨夜0時ごろ大雷鳴とどしゃぶりで真夜中眼が覚めた。
二岩神社鳥居  二岩神社鳥居の列  二岩神社休憩所
 朝からも雨が降っている。宿に傘を借りて佐渡博物館に行くつもりが、二つ岩大明神も探してみようと、車で入りこむとずいぶん奥が深い。駐車して傘をさして鳥居の列をくぐって行った。途中ストーブまで備えた休憩小屋を通り抜ける。
二岩神社拝所  二岩神社拝所内
 入口の鳥居横の案内板「二ツ岩大明神について 古い昔、山中に団三郎という老狸が住んでいたといいます。昔の有名な作家、滝沢馬琴の『燕石雑志』にも病気をして町の医者を呼びに行ったり、困った人にお金を貸せた(今から四百年前)話も出ている。
 佐渡狸の頭領といわれて、島内に百以上の部下(諸神)を持っていたという。「関の寒戸」や「赤泊の禅達」などと昔は山伏の祈祷所だったらしく、安産、家内安全、消除諸災の御利益があると、参詣者が多い。
 毎月十二日が縁日である。春、四月十二日大祭を行う。」
ここへ来るのが佐渡の大目的だったから、雨にたたられたけれどなんとか成就できたのがうれしい。
狸めぐり新潟県
二つ岩大明神地図


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