フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

熊野磨崖仏

12月24日から27日まで国東半島、宇佐を巡った。
鬼の石段  熊野磨崖不動  熊野磨崖如来
「伝説では養老二(七一八)年宇佐八幡の化身仁聞菩薩がつくられたと云われているが、この石仏の造立年代推定資料となる『六郷山諸勤行等注進目録』や『華頂要略』等の安貞二(一二二八)年の項に『大日石屋』『不動石屋』のことが記されているので、鎌倉初期には大日、不動両像の存在が明確である。また、胎蔵寺が記録にあらわれるのは仁安三(一一六八)年の『六郷山二十八本寺目録』であるので、磨崖仏の造立は藤原末期と推定されている。」パンフレットから
朝8時ごろだったのに空は暗く、時雨が冷たく落ちている。鬼の石段の写真では雨粒が写り込んでいる。
熊野磨崖仏地図
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