フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

石敢當

石敢当1 石敢当2 石敢当3
石敢当4 石敢当5
ゆいレールを安里駅で降りて、安里八幡宮に向かう。
那覇の町はそこここに石敢当がある。
「中国で四辻の路傍に多く建てられている魔よけの石。高さは一メートル内外が多く、表面に石敢当・泰山石敢当などと刻むが、まれに上部に八卦や鬼面を添刻したものもある。後漢時代に始まり、八、九世紀ごろから各地に普及しだした。先秦時代の勇士石敢当にその由来を求めるのが通説だが、実は石神信仰であろう。石敢当は日本にも伝わり、鹿児島・沖縄に特に多く、魔よけとして、小路の大きな道路に突き当たったところ、三叉路、路傍などに建てられているが、沖縄ではビジルと習合し、石垣上にのせることもある。多くは石敢当と刻むが、徳島には石将軍・石将軍敢当と刻んだものがある。」(『国史大辞典』から)
石敢當について



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