フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

那賣佐神社

那売佐神社石段 那売佐神社遠景 那売佐神社拝殿
「那売佐(なめさ)神社
御祭神 葦原醜男命、須勢理姫命
大国主命の又の名を葦原醜男命と申し上げ其の后神は須佐之男命の御子でこの里の岩坪で生誕せられたという須勢理姫命であります。
 天平五年(733年)に編纂された出雲国風土記によれば御祭神御夫婦が仲睦まじく岩坪の宮殿でお暮しになっていた或る日、社前の渓流が岩苔の上をなめらけに流れているのをご覧になって「滑し盤石なうかも」と仰せられた「なめしいわ」が約って「なめさ」となり、この地方を滑狭郷と称するようになった記録があります。
 又これより約二百年後の、延喜式神名帳に当社は神祇官に登録してある神門群27座の内にあり、これを式内社といいます。
 享保年間の雲陽誌には高倉明神とあり高倉山に鎮座せられているところから通称「高倉さん」とも称し、明治5年には社格郷社に列せられるなど洵に由緒深い神社であります。   社務所」(案内板から)
ちかくに史跡・岩坪があったというのを後から知った。
神西湖
那売佐神社地図



スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hottalab.blog103.fc2.com/tb.php/395-96506355
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad