フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

仏経山山頂

仏経山から大黒山 仏経山頂石塔 仏経山石塔
山頂前の道から振り返ると、大黒山が見える。山頂では天保の石塔が建っている。
仏経山頂 仏経山頂岩座
岩座が小規模ながら山頂にある。

「出雲平野から南を見ると、ひときわ高くそびえ立つ山(366m)を古くは神名火山といっていました。出雲風土記(733年)に「神名火山という」とあります。神名火の名火は、かくれこもるという意味がありますので、キヒサの神がおしずまりになっている山といわれています。これを今は、仏経山とよんでいます。
 戦国時代中国地方に勢力をもっていた武将尼子経久は、この山に十二の寺を建て、薬師十二体を安置し、山の名も仏経山と改めて、尼子家の安泰を祈ったといわれます。神の山が仏の山に変わるという全国的に珍しい山です。
 また東の峰には、天保年間に建てられたといわれる石塔があり、新川を開通した時、無縁仏の霊をまつったものと言われています。斐川町史より。」(山頂の案内板から)
仏経山電波施設 仏経山から出雲ドーム
山頂には電波施設もたくさんあり、出雲平野には出雲ドームが遠望できる。






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