フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

祖師野八幡宮

5月11、12日、源悪源太義平の伝説地を巡った。
祖師野八幡宮石碑 祖師野神社鳥居 祖師野八幡本殿
雨の中、フラッシュを使っているから、鬱蒼とした感じは出ていない。
「祖師野(そしの)集落のほぼ中央、字茅野(かやの)にある。祭神は応神天皇。旧郷社。祖師野の宮とも称され、社伝によると養和元年(一一八一)に飛騨門原(かどはら)村(現下呂町)の田口左近光員が鎌倉鶴岡八幡宮の分霊を勧請して創建したという。応永年間(一三九四―一四二八)には領主から奉納された神領として田一〇石と山林などがあったという(金山町誌)。」(『岐阜県の地名』から)
祖師野八幡地図

祖師野社叢 祖師野神木 祖師野八幡前馬瀬川
ここには義平が狒々退治をした時の神剣祖師野丸が蔵されている。現在しらさぎ座という影絵劇団も「祖師野丸」という演目を行っている。村人に財宝や人身御供を要求する狒々を岩座岩陰遺跡に追い詰め退治した悪源太は、祖師野丸を遺して行ったのだった。この実物を虫干しの時に撮影したブログもある。
下呂ナビ 祖師野丸







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