フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

青墓 源朝長墓

元円興寺遊歩道入口 元円興寺遊歩道 大炊家の墓
「死の縁の。処も逢ひに青墓の。/\。跡のしるしか草の蔭の。青野が原は名のみして古葉のみの春草は。さながら秋の浅茅原。荻の焼原の跡までも。げに北ホウの夕煙一片の。雲となり消えし空は色も。形もなき跡ぞあはれなりけるなき跡ぞあはれなりける。」(謡曲「朝長」から)
右は大炊一族の墓。
朝長の墓
上の墓、左から朝長、義平、義朝だそうだが、まあ、どれでもよいような感じも。円興寺はもともと、この山の上にあったようで、あれこれ遺構が残っている。「クマに注意!」の看板も入口にあったので、鈴をならしての登山である。
青墓遠望




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