フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

夜都伎神社

環壕集落1 環壕集落2 夜都伎神社鳥居 夜都伎神社拝殿
萱生(かよう)、竹之内の環濠集落を過ぎて夜都伎神社へ至る。
「天理市乙木町の北方集落からやや離れた宮山(たいこ山ともいう)に鎮座し俗に春日神社といい春日の四神を祀る。
 乙木には、もと夜都伎神社と春日神社の二社があったが、夜都伎神社の社地を竹之内の三間塚池と交換して春日社一社にし社名のみを変えたのが現在の夜都伎神社である。当社は昔から奈良春日神社に縁故深く明治維新までは、当社から蓮の御供えと称する神饌を献供し春日から若宮社殿と鳥居を下げられるのが例となっていると伝える。
 現在の本殿は明治39(1906)年改築したもので、春日造檜皮葺、高欄、浜床、向拝彩色7種の華麗な同形の四社殿が未神の琴平神社と並列して美観を呈する。拝殿は藁葺でこの地方では珍しい神社建築である。鳥居は嘉永元(1848)年4月奈良の春日若宮から下げられたものという。」(案内板から)



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