フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

一宮神社(いっくじんじゃ)のクスノキ群

一宮神社大鳥居 一宮神社大楠 一宮神社狛犬
 9月19日、まっすぐ新居浜に降りようとすると時間通行制限があるので、大廻りして新居浜へ。一宮神社を目指す。文化センターの駐車場に車を停めて、歩いて行く。参道が200メートル以上も続いていて、大楠がすごい。
 「一宮神社の参道、社殿の周囲に総数九十本のクスがある。そのうち目通り9.40メートルのもの一本、7メートル以上のもの二本、6メートル以上のもの四本あり、目通り1メートル以上のものは前記のものを合わせて五十三本に達する。このクス群は自生ではないが植樹の古いものとして保存の要がある。」(文化遺産オンラインから)
一宮神社の訓み
 信号に「Ikku Shrine」とあるように、「いちのみや」と訓まずに「いっくじんじゃ」と訓ませる。
一宮神社神門 一宮神社参道 一宮神社拝殿
「一宮神社 [現]新居浜市一宮町一丁目
 新居浜平野のほぼ中央部市街地に鎮座する。祭神は大山積神・雷神命・高龗命。旧県社。境内は東西五四間、南北八〇間、面積五千三六一坪、国指定天然記念物のクスノキ樹林に囲まれている。創立年代不詳。新居庄が成立した頃の開発領主新居氏が、大山積神を勧請したと伝えられる。新居・河野・金子の諸氏の崇敬をうけたが、天正一三年(一五八五)の兵火により焼失。元和六年(一六二〇)天正兵火の償いを念ずる毛利長門守秀就の寄進により社殿建立(「西条誌」所載の棟札)。」(『愛媛県の地名』から)
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