フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

一遍上人名号碑

湯の峰温泉街 大阿刀足尼の碑 一遍上人名号碑
 湯の峰温泉の中心街をちょっと歩くと、まず大阿刀足尼の碑がある。
「大阿刀足尼(おおあとすくね)の碑
湯の峰温泉は、人皇十三代成務天皇のころ(四世紀ごろ)熊野の国造、大阿刀足尼によって発見され、その後歴代上皇の熊野御幸によってその名も広く知られるようになった。」
 そこから、もう少し上がると、一遍上人名号碑がある。
「県指定史跡 磨崖名号碑(伝一遍上人名号碑)
 昭和42年4月14日指定
 自然露見した巨大な岩盤に梵字・名号を大書した史跡で、高さ2.8m、幅2.4mの大きさである。月輪の中に阿弥陀三尊の梵字(古代インドで使われた文字)、その下に蓮台にのる六字名号が薬研彫りされている。時宗の開祖である『一遍上人の爪書』の遺跡とされているが、断定はできない。              田辺市教育委員会」

熊野本宮観光協会
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