フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

首里金城町石畳道石垣


石畳道石垣1 石畳道石垣2 石畳道石垣3
「この石畳は、旧首里城守礼門南脇にあった石門(いしじょう)から識名(しきな)、国場(こくば)、真玉橋(まだんばし)を経て南部へ至る重要な道の一部だった。
首里の主要な道が石畳道に改造された16世紀のはじめ、1522年(尚真王46)年ごろにこの石畳道は造られたと推定されている。
全長300m、道幅約4m。敷石は大小の琉球石灰岩を組み合わせた乱れ敷きで、石の表面には適度な加工が施されていたが、長い年月で摩耗している。急な勾配のところでは石の表面に滑り止めの横線の刻みを入れたり、階段をつけたりしている。沿道の石垣は、琉球石灰岩を用い、主に沖縄独持の石積みの手法である「あいかた積み」で積まれており、石畳と調和して城下町の風情を残している。」(案内板から)
石畳は雨で濡れると滑り易くなるので、雨の時は気をつけなくては。石畳も古いが、まわりの石垣も古いものが多い。
沖縄金城町の石畳
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