フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

王子神社

王子神社石段 王子神社拝殿 おうらまいり
「 当王子神社御祭神 天津日子根命様は、当地の根子神として祀られ、江戸時代阿波藩蜂須賀家家老の長谷川奉公家が代々崇敬したと伝えられています。約五百年前に「王子神社」と正式に呼ばれ、別称「猫神さん」という呼び名は、俗に伝えられている「阿波の猫騒動」よりきております。約三百年前、無実の罪で捕えられた庄屋の娘・お松さんが処刑される前に、愛猫お玉に報復するように言い含めお玉の霊が罪をかぶせた人々に次々と祟ったので、長谷川奉公家は、この地にお松とお玉の霊を祀りました。それより誰ということなく「願い事をかなえてくれる猫神さん」となり、合格祈願・開運・良縁・商売繁盛の神様と知られ、多くの御崇敬を集めております。」(由緒書から)
 本殿の裏に「おうらまいり」とあり、お松とお玉を祀り、なで猫像がある。ただここには狛猫はなく、普通の狛犬であった。徳島市の県立図書館や美術館のある文化の森の入り口近く。
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