フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

健男霜凝日子(たけおしもごりひこ)神社下宮

姫嶽稲荷神社鳥居 姫嶽神社石段1
 豊後竹田市神原(こうばる)の神の里交流センター緒環のレストランで昼食。出て来るのは遅いが、緒環(おだまき)ラーメンはおいしかった。ウェイトレスの婆ちゃんに祖母山までどのくらい?と聞くと、慣れた人なら2時間半、でもやっぱり3時間はかかるという。センターから少し歩くと健男霜凝日子神社下宮、下から見ると姫嶽稲荷神社とも書いてある。
「式内健男霜凝日子神社(下宮)
 中古正一位姫嶽稲荷大明神として遠近の信仰篤かりしも社殿無く崇敬者の願意に従い昭和五十二年十二月社殿を建立す。
摂社姫嶽稲荷神社
 当社は上宮、下宮、遥拝所ありて、上宮は神代より祖母山頂に鎮座し、健男霜凝日子神を奉祀す。下宮は当所岩窟内にありて、白雉二年社殿を建立す。中古豊玉姫命、彦五瀬命を配祭せり。明治十二年十一月県社に列せらる。晴雨風雪等天候の守護神として近郷に信仰篤し。」(案内板から)
 狭くて長い石段を登る。大きな洞窟にあるのが健男社か。洞窟の奥には泉が湧いている。別に小さな穴がある方が姫嶽稲荷だろうか。
健男霜凝日子神社下宮 洞窟内泉 姫嶽稲荷
 地理院地図には遥拝所の方に鳥居マークがあるが、それより少し西、石段が長いのでそれで分る。




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