フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

岡城跡

岡城登り口 石垣からの眺め 岡城天満神社
「岡城跡 国指定史跡
指定年月日 昭和十一年十二月十六日
指定の理由
 岡城跡は、明治維新後荒廃し、樹木が鬱蒼としていたが、昭和六年より一部を公園として公開し、藩制当時の盛観を偲ばせ、公衆行楽の諸施設を施している。
 さらに、展望は飽きることなく、北は九州アルプスの連峰、西は東洋一の阿蘇の噴煙を眺め、南は祖母の高峯一帯の大森林を一望の裡に収め、実に天下絶景の地である。
説明事項
 城の外観が牛の臥せたる如きにより、別名「臥牛城(がぎゅうじょう)」という。
 築城伝説―文治元(1185)年豊後武士団棟梁であった、緒方三郎惟栄が築城。
 建武年中(1333~1338)志賀貞朝から十七代、二百六十年間志賀氏の居城。
 戦歴―天正十四(1586)年城主志賀親次は、島津義弘率いる薩軍と激しく交戦して最後まで死守し、岡城が堅城としての名声を天下に示した。
 現存城郭―文禄三(1594)年中川秀成が入部してから十三代、二百七十七年間中川氏の居城。」(案内板から)
阿蘇遠望 祖母山偉容 九重山遠望
   阿蘇山        祖母山        九重山
滝廉太郎像
滝廉太郎像
「春高楼の花の宴~」荒城の月の荒城はこの岡城跡だったとか。
 ともかくここからは祖母山が大きな景観として展望できる。掛け軸風の入場券がよい。



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