フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

神長官守矢史料館

守矢家史料館全景 守矢史料館入口 天空の茶室
 神長官守矢史料館は藤森照信の設計になる建物。
御左口神に関して中山太郎は
「一、王子胎内とあるより推して、御左口神が女性であること。
 二、しかもこの御左口神の正体は、古くは雌鹿であったこと。
 三、醸造の精進屋に、鹿皮や鹿足を供えるのは、雌鹿を御左口神として、祭った古義が失われ、その形式だけが残ったものである。」
 これは『諏訪神社資料巻下』の
「御左口神作立る、王子胎内の表体なり(中略)最花一貫文、鹿皮一枚、鹿の足を俎板に置き、神長官に出す。」の解釈だそうだ。
(中山太郎「御左口神考」から)
藤森昭信3 藤森昭信1 藤森昭信2






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