フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

安達ケ原黒塚

DS-0002.jpg 黒塚1
 11月5日友人の車で福島空港から飯舘村に向かう途中に寄った。
「奥州安達ケ原黒塚の由来
 奥州安達ケ原黒塚は、奈良時代の神亀三(西暦726)年紀州熊野の僧、東光坊阿闍梨祐慶が、如意輪観音菩薩を念じ、破魔の真弓に金剛の矢をつがえ、鬼婆を射て、埋葬したところである。
 平兼盛が詠んだ
  みちのくの 安達ケ原の黒塚に
    鬼こもれりと 聞くはまことか
の歌をはじめ、歌舞伎、謡曲、浄瑠璃等で昔から演じられている安達ケ原の鬼婆の物語は、全国的に知られている。
 なお、菩提寺である観世寺には、鬼婆の住家であった奇岩怪石の岩屋が、今なお残っており
 俳人正岡子規の
  涼しさや 聞けば昔は 鬼の家
の句碑がある。」
(案内板から)
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