フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

国友の里

国友一貫斎邸跡 国友屋敷跡 辻宗範邸跡
国友一貫斎屋敷をはじめとして、国友の町は、いろいろな石碑が立っている。
「国友藤兵衛(一貫斎)家
市指定文化財            (平成3年12月26日指定)
1778年に国友で生まれ、1840年12月3日、63才でこの世を去った一貫斎は、研究に生涯をつらぬき通した郷土の偉大な科学者である。国友仲間の期待を一身にになって、国友鉄砲の新生面をきり開くとともに、気泡・弩級・天体反射望遠鏡・神鏡・距離測定器・懐中筆・照明器・水揚げ等数多くの発明創作品を残している。

一、工芸 国友一貫斎作望遠鏡 一基
 天保3年6月から、天体観測用望遠鏡の製作に着手し、反射望遠鏡やレンズの製作に苦心の末、天保4年10月に完成した。国産望遠鏡の最初のもので、オランダ製のものより優れ、天下一の折紙がつけられた。

一、古文書 国友一貫斎文書 684点
 科学的技術の開拓に関する古文書が多数所蔵されるが、天保4年11月の夜、自作の望遠鏡によって初めて月と木星を観測した記録、天保6年1月6日から太陽黒点を継続観測した記録類は、我が国天文学史上はもちろん、世界の学界においても貴重な文献とされている。

長浜市教育委員会」
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