フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

永福寺(ようふくじ)跡

永福寺案内板 永福寺跡 永福寺池跡
「永福寺(ようふくじ)跡 国指定史跡 昭和42年6月19日指定

 永福寺は源頼朝が建立した寺院で、源義経や藤原泰衡をはじめ奥州合戦の戦没者の慰霊のため、荘厳なさまに感激した平泉の二階大堂大長寿院を模して建久3(1192)年、工事に着手しました。
 鎌倉市では、史跡の整備に向けて昭和56年から発掘調査を行い、中心部の堂と大きな池を配した庭園の跡を確認しました。堂は二階堂を中心に左右対称で、北側に薬師堂、南側に阿弥陀堂の両脇堂が配され、東を正面にした全長が南北130mに及ぶ伽藍で、前面には南北100メートル以上ある池が造られていました。
 市では昭和42年度から土地の買収を行っており、今後は史跡公園としての整備事業も進めていく予定です。
                         平成13年10月 鎌倉市教育委員会」(案内板から)
永福寺平面図 永福寺復元図
 瑞泉寺から鎌倉宮に行く途中にあった。復元図を見るとまるで宇治の平等院鳳凰堂のようなデザインであった。


スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hottalab.blog103.fc2.com/tb.php/777-5014be0e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad