フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

賤ケ岳リフト

賤ケ岳リフト駐車場 賤ケ岳リフト1 賤ケ岳リフト2
6月1日、阿曾津千軒伝説のフィールドワークに出かけた。
「昔、山梨子の南に阿曾津千軒と言われる村。金持ちの婆さんがいて村人は金を借りた。利子が高く返済できない村人が婆さんを簀巻きにして湖に放り込んでしまう。すると湖が急に荒れ、大津波が寄せて一晩で村は湖底に沈んだ。村人達は『こわやの、こわやの』と言って方々へ散って行ったそうで、その人々が住んだのが柳野、西野など野の付く村だという。千年に一度元旦に、婆さんが埋めた金壺に黄金の鶏が立って一声だけ鳴くともいわれる。(木ノ本町山梨子)」
賤ケ岳リフト3 賤ケ岳リフト4 賤ケ岳リフト降場
湖の浜伝いには、阿曾津に近ずけそうにないので、裏の山を越えなくてはならない。すると、賤ケ岳の尾根を南下すると道があるようなのだ。賤ケ岳リフトは6月は土日しか営業しておらず、リフトに沿った登山道を登り始めたのが、だいたい正午。尾根まで30分の登り。そこから南下して行った。
阿曾津
地理院地図に青い線を引いてみた。余呉湖の南、山本山まで南下する尾根道である。







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