フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

賤ケ岳―山本山、稜線

大音の集落 山本山縦走路2 湧出山
賤ケ岳リフト脇登山道を上がって、尾根道を南下する。リフト駅のある大音の集落が見え、左に湧出山(ゆるぎやま)が見えてくる。しばらくすると山梨子(やまなし)集落へ降りる分岐点に到達。
「山梨子村(やまなしむら)[現]木之本町山梨子
 大音おおと村の南西、西山にしやま村の西、賤しずヶ岳から南へ走る地塁山地の西麓に立地。琵琶湖北東岸の湊。山梨とも書く。天正一一年(一五八三)四月、賤ヶ岳の戦に際し、羽柴秀長は高島郡大溝おおみぞ(現高島町)より兵船一五艘で当村に着いた後、賤ヶ岳へ登っている(浄信寺文書)。慶長七年(一六〇二)の検地では畑五町八反余・高一六石余(大豆のみ)、屋敷二反余・高一石余(伊香郡志)。寛永石高帳では彦根藩領(幕末に至る)。元禄八年大洞弁天寄進帳では人数六七。」(『滋賀県の地名』から)
山梨子分岐 山本山縦走路 赤尾分岐
 そこを過ぎ森が鬱蒼としてくる辺りで、日本リスを見かける。カメラを向けるがなかなか捉えられない。リフト山上駅から30分くらい歩いた所で、赤尾分岐にようやく行き着いた。赤尾とは反対の方へ向かう。
 すぐに注意書きが立っていて「この先行き止まり 湖岸沿いの道はありません 有漏神社 ここで行き止まりです。」とある。
注意書き
近江湖の辺の道湖北山岳コース
 そのコースの一部
近江湖の辺の道


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