フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

島根県立古代歴史博物館

7月31日は朝9時発で出雲大社隣の古代出雲歴史博物館に集合。
古代出雲歴博001 古代出雲歴博002
常設展のみを観たがずいぶん充実している。
後で役に立つのが、「大社龍蛇神」のお札の展示。これは佐太神社近くの資料館の図録で、より明らかになっている。
大社龍蛇神
「佐太神社のお忌祭に先がけて、島根半島の海岸に流れ着く「龍蛇さん」と呼ばれるウミヘビは、南海産のエラブウミヘビやセグロウミヘビである。これらのウミヘビは対馬海流にのって秋口から初冬にかけて漂いつく。この地方ではこのウミヘビを佐太神社や出雲大社で行われる神在祭に集まる神々の案内役として大切に取り扱う。
 島根半島には、こうした海にかかわる記憶が数多くとどめられている。」
(『海の記憶 波濤を越えた人々』鹿島町立歴史民俗資料館から)
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  • 2017/10/10(火) 07:00:16 |
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