フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

揖夜神社

揖夜神社神門 揖夜神社拝殿 揖夜神社本殿
「揖夜神社
 鎮座地 松江市東出雲町揖屋2229番地 御祭神 伊弉冉命 大巳貴命 少彦名命 事代主命
 黄泉がえり神話の聖地
 『日本書紀』斉明天皇(659)の条に『言屋社(いふやのやしろ)』、『出雲国風土記』に「伊布夜社(いふやのやしろ)」、『延喜式』神名帳に「揖夜神社」と記され、朝廷からは、貞観9年(867)に従五位上、貞観13年(871)には正五位下の神階を授けられた由緒のある神社です。
 近くには、「伊弉諾尊が黄泉の国からお帰りの時、千引き石でお塞ぎになった”黄泉比良坂”は、今”出雲国の伊賦夜坂”と謂う」と『古事記』に書かれたその伝承地があります。また、事代主命の神話も伝承されており、まさに神話の聖地に鎮座する神社です。」(パンフレット『意宇六社めぐり』から)
揖夜神社境内社 一ツ石神幸祭船
 境内社には「韓国伊太氏(からくにいたて)神社」とある。また、船がしまわれていてこれは「一ツ石神幸祭」に使われるものだ。
「 中海の沖にある禊場『一ツ石』まで、多くの曳き舟が列をなして御供するなか、神輿を舟に載せてお運びし、海の安全と豊漁をお祈りします。夜になって神社へお還りになる陸路の還幸行列が、この祭の一番の賑わいです。露店の並ぶ道を、鈴なり提灯を先導に神輿船をお譲りしながら各町内の陸船が行列で通り、沿道は大勢の人でにぎわいます。」(パンフレット『意宇六社めぐり』)
 ところで、神社の境内に藁蛇が木に巻きつけられていて、これ以降あちこちの神社で見ることになる。
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