フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

美談(みたみ)神社

美談神社鳥居 美談神社石碑 美談神社石段
「彌太彌社
 彌太彌社の社名は郷名美談(みだみ)と同じで、現在も地名が残る。美談地域の神社、という意味だろう。また『風土記』の神社記載では同名の二社の間にほかの社が挟まるので、『風土記』の神社記載順は地域順でないことがわかる。
 いっぽう彌太彌社について『延喜式』神名式をみると美談神社・同社比売遲(ひめぢ)神社と表記されている。『風土記』の二つの彌太彌社・彌陀彌社は同じ美談地域の神社だが、祭神が異なっていたのだろう。]
(『解説出雲国風土記』76「『風土記』の同名社」から)
境内社に「縣社、和加布都奴志社」とある。
美談神社拝殿 美談神社内縣社
ここにも藁蛇があるようだ。



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