フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

荒神谷三宝荒神

荒神谷史跡公園地図
 史跡公園の地図にある、荒神谷の名前の元になった三宝荒神に行ってみようということになり、南駐車場まで行くが、なかなか入口が見つからない。ドローンを飛ばして探すというが、歩いて行った方が早いと、行って見ると山裾に見つけた。しかも藁蛇もである。荒神と藁蛇は縁が深いらしい。石碑には神須佐之男の文字が読める。
「荒神
祭神 須佐男命 大地主命 健見名方命
 伝承によれば、この地の古くは宮居(みやい)の場であったということですが、中世の戦国争乱などにより、いつしか忘れ去られていたようです。
 それが、天保四年から引き続いた大飢饉の最中の天保六(1835)年西谷の人々が相集い、地域の人々の飢餓を救う生活安全の守り神として、この宮居の地に荒神をお祀りしてご祈念したところ、神慮を得て安穏に暮らすことができるようになった、ということです。 それから後、十一月十三日を祭日とし、集落の人々が朝早くこの地に集まり、わらで大蛇を作りあげ、赤飯、幣串をお供えしてお祀りします。」
(案内板から)
荒神鳥居 荒神塚 神須佐之男 荒神藁蛇


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