フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

大土周辺の山

 大土のNさんの話だと三の原あたりから鈴ヶ岳に上れるが、けもの道程度らしい。深田久弥などはこの辺をどのように書いているのであろうか?リンクさせた大日山の登山記の写真に鈴ヶ岳と大日山の間に大土峠の名前が写っている。
 これまで山仕事中心の大土と、スポーツ登山は相容れないものだったとは推察できる。だが、深田などのように、あまり他が注目しない山の道や峠を記述して残してきたのも登山と登山記だったのも事実だろう。グリーンツーリズムやエコツーリズムが普及しようとしているが、その先駆がスポーツ登山だったともいえる。鈴ヶ岳の登山記にあるが、出作り小屋などという名称を遺そうとしたのも登山愛好家たちなのだ。スポーツ登山愛好家には山仕事への興味も、一般の観光客よりもあるだろう。
 県民の森に車を置いて登山基地にして、大土を通り、鈴ヶ岳、大日山へ至る長大な登山道を考えてみたらどうだろう。大土で登山計画書を出させ、珈琲など大土生水で飲めたら最高ではないか。山仕事や環境保全への理解を進める展示館などもあればよい。スイスのグリンデルワルトのような村になるのではないか。

炭工房おおづち村
鞍掛山
大日山
鈴ヶ岳
兜山
蟹の目山
深田久弥山の文化館
石川県民の森
グリンデルワルトの四季
                                     地蔵

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大土に熊出現

秋も深まって大土にはいよいよ熊が出現。蜂の巣を狙ったそうです。

  • 2008/10/12(日) 08:07:30 |
  • 歴史民俗学専攻ブログ

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