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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

鳳源寺

鳳源寺山門 鳳源寺石垣 鳳源寺牛馬塔
 2月23日は尾関山公園駐車場で集合。鳳源寺へ向かう。山門下に牛馬塔がある。
「鳳源寺
[現]三次市三次町
 比熊山の南麓にある。比熊山と号し、臨済宗妙心寺派。正徳三年(1713)の比熊山鳳源禅寺之興起(「双三郡誌」所収)によると、中世の領主三吉氏の館跡に建つこの寺院は、三次藩初代浅野長治が父長晟および先祖代々の菩提を弔うため寛永一〇年(1633)に創建、開山は万室、本尊は釈迦如来。三代藩主浅野長澄のときより歳米一〇〇石・斎米三五石が寄せられ、藩廃絶後も当寺は官費をもって修復された。
 「芸藩通志」に「昔は塔頭に松濤庵・連証院・法仙庵・座禅堂あり、今は廃しぬ」とある。境内に浅野長治が長晟の七回忌にあたり建立した神道碑がある。木製の大亀に乗るこの碑文は堀杏庵の撰。比熊山の一部を借景とする本堂裏の庭園は、三次地方随一の名園として知られる。」
(『広島県の地名』から)
鳳源寺境内 鳳源寺正面
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