フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

満願寺山九万坊

満願寺山竹林 斎地神社 斎地神社の上、キリスト教会の辺りから山に入り込む道に迷って、竹林へどんどん入っていった。ところが九万坊大権現は見つからない。「熊に注意」の看板はあったが。

満願寺山1  満願寺山2  満願寺山3
車へ戻り地図を見直して、これは住宅地の端だろうと見当をつけて、山沿いに走ると意外に大きい大権現があった。

満願寺山地蔵尊  満願寺山6  満願寺山4  満願寺山5


石段の途中には満願寺山地蔵尊が。そこからまた上ると九万坊大権現本堂が。
満願寺山7
「満願寺山は周知のように低いけれどよく目立つ山である。現在山麓に拝殿ともう一つ建物がある。建物には天台宗真盛教会という標札が出ている。拝殿の横に富樫大明神と刻した石塔があり、その横から山上へ石段が続く。十数年前に遠足に来たことがあるが、その頃より木が繁っていて暗い。山頂に神社風に奥ノ院があり、屋根には天狗面の飾りがついている。山から降り窪町の故老に尋ねたら、大正の初め、尼さんが満願寺山々麓に寺を建てて住み、後に西方寺に入れられたということで、『石川郡史』や西方寺の話と一致した。」(「九万坊大権現の考察」山岸共より)
今回雪がひどくなり、また登り口がわからなかったこともあり、奥ノ院へは行っていない。
満願寺山地図

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