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フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

国玉神社上宮

国玉神社上宮 上宮扁額 山頂磐座
「国玉神社上宮
 求菩提山の山頂(標高782m)は、神が降りるところとして古くから特別な場所でした。国玉神社上宮周辺にある巨石群は磐座と呼ばれて、神が宿ると信じられていました。江戸時代に記された「求菩提山雑記」には、山頂は常に雲に覆われ、怪しげな光が見え、蒸気を噴出する「辰の口」という場所があると記されています。こうした特徴が、古代人の自然崇拝を呼び覚まし、求菩提山に芽生えた山岳信仰の原点となったと考えられます。平安時代後期、修験道が山に伝えられると白山権現(十一面観音)と地主権現(薬師如来)が二所権現として祀られました。南には遠く犬ヶ岳を望むことができ、修験者たちはご神体である犬ヶ岳を仰ぎ見たことでしょう。」
(案内板から)
八天狗像
八天狗01
(『求菩提 祷・行・坊』から)
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