フィールドノート(民俗野帖)

「研究ノートと書評」改め

出石神社

出石神社鳥居 出石神社拝殿
「御由緒
 但馬は古代日本において他に類を見ない特徴的な祭祀伝承を有しております。その中心が出石神社であります。御祭神は新羅の国の王子天日槍命と伊豆志八前大神(八種の神宝)でございます。命は日本に渡来後、泥水が充満する当時の但馬の有様を御覧になって、円山川河口の岩石を切り開くことによって泥水を日本海へと流し、現在の肥沃な平野となった伝説があります。又鉄の文化を大陸から伝えられ国土開発の祖神として、関係業界から崇敬をうけて居ります。神社の西方700mに鳥居という地名があります。昭和8年河川の改修で土中から鳥居の両柱の木口とその下から開元通宝などの古銭が多く出土しました。平安時代すでに、国内第一の霊社といわれた往時の様子を伝えるものです。尚天日槍の子孫として多遅間守命(菓祖、中島神社御祭神)、仲哀天皇の妃神功皇后がおられます。
                      但馬國一宮 出石神社」
(案内板から)
 珍しいのは、禁足地が境内右奥に設定されていることだ。カメラのピントが合わず、ボケてしまっているが。
禁足地

玄武洞公園

玄武洞1g 玄武洞2 玄武洞3
 4月28日孫たちと合流。玄武洞公園へ行く。昔は円山川を船で渡って行ったと思うが、現在は車で近くまで行ける。玄武洞ミュージアムも整備されて、なかなかおもしろかった。広角レンズを新しく買ったのだが、まだうまく使いこなせず。
玄武洞ミュージアムg 円山川

上御霊神社

上御霊神門 上御霊桜
 上御霊神社にはたびたび来ているが、新書『応仁の乱』がベストセラーになったのがきっかけのようで、目新しい石碑や案内板があちこちに立っているのに気が付く。
御霊合戦石碑 応仁乱勃発碑
4月3日土蜘蛛探索ツァーはこれで終わり、四条河原町辺りに飲みに行く。

若宮八幡宮

若宮八幡境内 若宮八幡
「若宮八幡宮 わかみやはちまんぐう
[現]北区紫野雲林院町
源氏の祖清和天皇を祀る。法人名は若宮神社。山城石清水いわしみず八幡宮を本宮とする若宮で、社伝は源頼光の邸内にあった鎮守社という。」
(『京都市の地名』から)
 ここは初めて訪れた。土蜘蛛探索行としては、ちょうどよい位置に頼光所縁の神社があったものだ。

建勲神社

建勲神社桜 建勲神社本殿
「建勲神社 別格官幣社 (たけいさおじんじゃ 通称けんくんじんじゃ)
御祭神 織田信長公
御社殿 明治43年本殿拝殿以下社殿十棟すべて山頂へ移設。
    旧本殿、真の御柱跡には現在神石「大平和敬神」が建つ
    本殿社務所まで80m石段約100段
見どころ(参拝自由)
一、拝殿に掲げられている信長公功臣肖像画(木下藤吉郎、柴田勝家、森蘭丸、平手政秀等十八功臣
一、境内一帯は国の史跡、風致地区であり、桜、赤松、紅葉の木々に囲まれた社殿のたたずまいは、おごそかで別天地の感が深い。又、拝殿前から眺める比叡山、如意ヶ嶽(大文字山)、東山三十六峰はまさに絶景。
末社 義照稲荷社及び命婦元宮
御祭神 宇迦御霊大神、国床立大神、猿田彦大神
    命婦元宮は稲荷大神のご眷族を祭り伏見稲荷大社の命婦社の親神という由緒あるお宮である。
 このご眷族の神通力により稲荷大神のご利益は、ますますあらたかとなる。
利益  商売繁盛、病魔退散、災難消除の不可思議なご利益により、古来よりの信仰が絶えない。」
(案内板から)
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